#003 エコロジー発熱素材 「ソーラタッチ」 (オーミケンシ)

「環境に負担をかけない素材」 
ソーラタッチは、太陽や人体から放射される赤外線を
微粒子金属酸化物が吸収し、これを熱エネルギーに変換
させることで自らが発熱するエコロジー型発熱素材です。
屋外のアウター素材としてはもちろん、「ソーラタッチS」なら
太陽光の届きにくいインナー類にも、防寒素材として活用
できます。
   
「赤外線を吸収して熱エネルギーに変換するってどういうこと?」 
私たちが暮らす地球には、常に太陽から様々な光線が
そそがれていますが、この“光線”とは電磁波とも呼ばれ
波動のエネルギーなのです。つまり、光線そのものは熱
エネルギーではないのです。
この光線(波動エネルギー)を物質が吸収し、共鳴すること
で分子運動が活発になり、やがて物質内で分子同士の
衝突が起こり、ここで初めて熱エネルギーとして物質温度
を上昇させることができます。
   
「ソーラタッチの発熱効果とは?」 
晴天の屋外で白いTシャツと黒いTシャツを比べた場合、
黒いTシャツの方がより暖かくなることは暮らしの常識と
してご存知の筈です。これは白色に比べて黒色が、より
太陽光線を吸収し、熱エネルギーに変換していくからです。
ソーラタッチは、地上に放射される赤外線を広領域で
吸収する微粒子金属酸化物を練り込むことにより、繊維
そのものを効果的に発熱します。
 
   
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「繊維表面の温度上昇は他の繊維を圧倒!」 
下のグラフは、「ソーラタッチS」の糸を使って織物にした
先染め生地と、同規格の綿100%生地を「赤外線吸収
発熱・蓄熱」試験したものです。
グラフ1は「ソーラタッチS」をタテ・ヨコ糸に使用したもの、
グラフ2は「ソーラタッチ」をヨコ糸に使用したものです。
 =その差は5℃!

(※ 平均温度の値)
 
【グラフ1】                      【グラフ2】 
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「播州織総合素材展2011」に試作出品した、ソーラタッチS使用の先染め生地と
その生地で制作した製品です。 
 
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ソーラタッチS」 = ソーラタッチの機能をさらに増幅させ、人体の微量な赤外線放射でも
              発熱・蓄熱するスペシャルバージョン繊維です。            
   
   


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